BGMは『ガラスの部屋』で……
コテツです。
ドミノピザ、取りました。
キャンペーンのCD欲しさに、ドミノピザ取りました。
ファイヤー姐さんのトークが聴きたかったとです。
CD、もう無いと言われました。
虎バージョンも兎バージョンも在庫が無いと言われました。
追加発注してるけど、注文に追いつかないそうです。
…コテツです。
仕方なくマグカップをお願いしました。
マグカップが嫌と言う訳ではありません。
ただ、CDが欲しかったとです。
虎徹とファイヤーの掛け合いは楽屋で聴いたとです。
千穐楽のお昼にキャストの皆でワイワイ楽しくピザ食べました。
オマケに貰ったCD2枚、食べた皆でジャンケン大会しました。
勝ち取った美緒ちゃんに虎バージョン、聴かせて貰ったとです。
でも兎バージョン聴いてません。
バニーの英語も聴きたかったとです。
自分のが欲しくて、家でピザ注文しました。
…でも、CDもう無いと言われました。
コテツです。
ピザ、とっても美味しかったとです。
箱もタイバニ仕様でとってもカッコよかでした。
…タバスコいっぱいかけたらむせました。
コテツです。
コテツです。
………コテツです。
Posted at 2012年09月9日 [日] 11:42 | カテゴリー:雑記 |
今更ながらもう9月
某スタジオにあるカレンダーが、9月は『怪談レストラン』だった件。
お化けはちゃんと体が透けてる件♪
Posted at 2012年09月7日 [金] 13:41 | カテゴリー:雑記 |
待ち焦がれた日
やっと、やっとこの日がやって参りました。
試写会で震え、席から立てず、ごく短いブログを書くのが精一杯だった映画……
『アシュラ』
原作を描かれたジョージ秋山先生と同じ様に、作り手たちが何からも目を背ける事なく、真っ向から挑んで創りあげた傑作。
大人の本気と日本のアニメ映画の底力を見せつけられました。
人びとの記憶に永く永く残る作品になるでしょう。
『TIGER & BUNNY』でお馴染みのさとうけいいち監督作品。
どうぞ、じっくりとご鑑賞下さいませ。
http://asura-movie.com/
Posted at 2012年09月6日 [木] 18:30 | カテゴリー:雑記 |
未だ興奮覚めやらず…
『TIGER & BUNNY THE LIVE』が終了して、仲間達はそれぞれ次のステージへ…。
翌日からイベントだったり、次の舞台の稽古に行く強者もいらっしゃる様で、みんな凄いねぇー。
僕も舞台中に溜まった宿題をコツコツやっております。
レギュラー番組や新作、ゲームや単発物などてんこ盛りっ!
ちょっと待て、俺もすぐ次の舞台の稽古じゃねぇか?
はぁ〜、ハンドレッドパワーが欲しい…。
でもね、舞台中に頂いた沢山のお手紙からサウザンドパワーを貰ったから大丈夫なのだっ!
パワー注入完了なのだっ!
やっぱりお手紙はイイネ♪
ひと文字ひと文字、丁寧に綴られた文面から、便箋の向こう側の温かさが伝わって来ます。
そうそう、演劇ライフへのメッセージもありがとうございます。
皆さんのコメントに勇気づけられたスタッフやキャストも多いんじゃないかな?
キャストには『ポチッ』を勧めたけど、もちろん皆さんも他の方のメッセージに共感したらどうぞ遠慮なく『ポチッ』としてあげて下さいませ♪
ねぇ知ってる?
『観る前』と『総合』ランキングは公演終了と共に終わっちゃったけど、『観た後ランキング』がジワジワと上がって来てるんだよ♪
ここだけの話、『猫』の尻尾が見えてますっ♪
お陰さまで『シベリア』のページも盛り上がっています。
嬉しいなぁ♪
もぉ、稽古頑張っちゃうぞっ!
『シベリア』に向けて演劇ライフ、引き続きドンドン活用して下さいっ!
アシュラ完成披露やワンピースの劇場版収録、芝居の稽古や学園祭など、やる事は沢山ありますが、今後とも応援よろしくお願い致します!
ね、ちょっと…
斉藤さん、見切れ過ぎっ!
Posted at 2012年09月5日 [水] 14:57 | カテゴリー:雑記 |
感謝を込めて
全国の皆さんの熱烈な声援に包まれながら『TIGER & BUNNY THE LIVE』千穐楽を迎える事が出来ました。
この舞台に関わった全ての皆さんに感謝します。
そして、この作品を愛し応援して下さったファンの皆さんに感謝します。
素晴らしい仲間が出来ました。
この舞台を共に戦い抜いた戦友たち。
危険なアクションに身体を張って立ち向かう俳優、マスクを被り、動き辛いスーツを纏って、視界も悪く、呼吸さえも制限される中、常に己の限界の先を追い求める、神業とも言える彼らの華麗な技の応酬は、正に演技の真髄でした。
ヒーローはもちろん、影を演じた俳優たちの役者魂にも圧倒されました。
この舞台の妖しげな世界観を構成する大事な影の存在。稽古中もアクションだけでなく厳しい演技指導を受けていました。
ある者はブルーローズのバックダンサーを終えて楽屋に駆け込み、ある者はTVクルーのジャンパーを脱ぎながら楽屋に駆け込み、次の瞬間、影となって舞台に飛び出して行きます。
市民に着替え、また影に戻り、舞台裏は正に戦場でした。
アニメでお馴染みの楓やアニエス、またオリジナルキャラのバベルやブライアン達も『タイバニ』の世界観を大切に大切に演じていました。
ドクターストップぎりぎりまで、キースの天然キャラを明るく演じ切った永徳君の心意気に皆が打たれました。
共に戦い抜いた戦友たち、彼らから強く感じるのは、『誰よりもタイバニが好き!』という思いでした。
俳優だけで舞台は出来ません。
多くのスタッフがこの大舞台の縁の下をガッチリと支えました。
虎徹の髭が剥がれやすいと言えば、ヘアメイクさんが一工夫もふた工夫もして下さり、本番中に腕時計が壊れたと言えば、小道具さんが次の出番までの数分で直してくれました。
舞台の上、舞台裏、あちこちにプロフェッショナルを感じました。
互いに労り合い、マッサージし合うキャスト、完璧なテーピングで役者をサポートするアクションスタッフ。
【チームタイバニ】は全員がヒーローでした。
この仲間達と戦えた事、彼らの一員でいられた事を誇りに思うと共に、その彼らに支えられながらタイトルロールの一人をやらせて頂けた事を心より嬉しく、有り難く思います。
また期間中、沢山のメッセージカードや差し入れも頂き、ありがとうございました。
後半戦、体力的にも厳しくなっていく中で、皆さんからのメッセージが糧となり、舞台に向かう活力となりました。
もちろん、Twitterや演劇ライフへのコメントも同様です。
特に演劇ライフへの皆さんのコメントは私だけでなく、共演者たちも力付けられました。
気付けば既に『シベリア』の方にもコメントを頂き感謝の極みです。
がむしゃらに走り抜けて参りましたが、もう9月。
これから季節も移り変わり気候も不安定になるでしょう。
どうぞ皆さん、ご自愛下さいませ。
休む間もなく劇場版の公開も迫っております。
元気いっぱいな皆さんと劇場でお会いできる事を心より楽しみにしております。
Posted at 2012年09月2日 [日] 17:27 | カテゴリー:雑記 |