トークバック
録音スタジオに入ると、部屋が二つに別れておりまして、我々が入ってマイクの前でトチる録音ブースと、録音の機械を回しながらそれを叱るディレクターやミキサーのいる部屋があります。
このふた部屋、たいていは二枚のガラスで仕切られています。
打ち合わせやダメ出しの時、ブースに入ってくるディレクターもいますが、本番が始まると会話はマイクを通してトークバックで行われます。
ですからディレクターの席には必ずマイクがある訳。
説明が長かったけど言いたかった事は…
『で、なんでピンク?』
あ〜すっきりした♪
あ、それから古い話で恐縮ですが、毛蟹の向こうで笑ってるのは磯貝君(俳優・木山事務所所属、自称愛妻家)です。
Posted at 2008年02月26日 [火] 22:25 | カテゴリー:雑記 |